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勘を鍛える

今朝電車に乗っていつもの「鍛錬」を行いました。

「さあ、誰が一番早く席を立つかな?」と。
ひとりターゲットを決めて前に立つ。
その人が立てば私も座って本が読めます。

今朝もバッチリ正解でした。
私は電車に1人で乗るときは、こうしたことを日常的にしています。

ようは「勘」を鍛えているのです。

そもそもなぜ勘を鍛えるのか?
私の場合本業が不動産屋さんです。
不動産業をしていると、いろんな人が現れます。
そしていろんな話があります。

そのときに、その一つ一つの話に全力で行く必要があるのですが、業界的に「嘘」「まゆつば」そんな話もあります。

また、いい人もいれば・・・な人も。
こんな業界でかしこく生きていくためにも「勘」を鍛える必要があったのです。

「この人は信用していいのか?」
「この話はほんとうか?」

勘を鍛えることで、こうした判断を動物的に行っています。
また、この判断は大抵の場合正しいです。

私はこの「勘」という字ですが、実際には「感」なんだと思います。
例えば電車で達人を見極めるときも「この人はすぐに立ちそうだな。。。。」という「感じ」を捉えます。

仕事で「この人の話はなんだか・・」と「違和感」を感じます。
こうした感が働けば、仕事はすごくスムーズになります。

しかし、今の現代社会で生きている限りこうした「感」を養う機会が減っています。
昔であれば「右に行くか左に行くか」は感を頼りにしたこともあったでしょう。

でも現在なら「20M先、左折です」とナビがしゃべり、携帯が道案内。
あらゆる部分で感を使うところがなくなってます。

だからこそ、日常的に感を鍛える努力をしていきたいですね。

「どのレジが一番会計が早いか勘(感)で決める」
こんなことでも鍛えることができます。

ぜひ習慣としてやってみてくださいね。


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