HOME > モチベーションコラム > あなたと私
仕事や日常生活の中で話しをしているときに「なんでこの人は私の言っている意味が分からないのだ」と悩まれる方がいます。
それは上司と部下、夫婦間、親子間。
いろいろな関係で出てくる問題です。
「なんで私の言うことが分からないの?」という問題ですが、そもそも「分からなくて当然」だったりします。
実例として夕べの我が家の話をしたいと思います。
数日前に私の下唇にニキビができました。
まあ疲れなどで内臓から来たものと思われます。
私としては「安静に食事を改善して、ゆっくり治せばいい」と思っていました。
家に帰って嫁さんに「見てみー、こんなん出来てしもたわ。」と言うと、嫁の目が光りました。
「ちょ、それは潰したほうがいい!!!」
そうなのです嫁さんはニキビなどを見つけると「潰さずにはいられない人」です。
(たまにいますよね。。。。)
私「いや、もう放っておくって。潰して跡残るのいややし、なんせ痛いし」
嫁「大丈夫!痛いのは一瞬や!」
このあと「触るな」「潰させろ」の応酬です。
私は→自然治癒で治す。
嫁は→さっさとつぶして治せ。
話は平行線。
嫁はここで言いました。
「なんで私の言うことが分からないの?」
私は思いました。
「ええ、分かりませんよ」と。(笑
夕べは会話をしていても、嫁の目線は私のくちびるをロックオン。
潰されてはかなわないので早々に寝ましたよ。
たったニキビ1つでもその人の「とらえかた」が違えばお互いの考えは理解できないものです。
もちろんこれが仕事となれば「現象」に対する「とらえかた」が違えば考えは違うのです。
だから最初の段階から「相手は自分と違う人間だ」ということ。
また「物事のとらえかたが違って当然」と思って会話することが大事です。
これについて「冷たい考え」と思われるかもしれません。
しかし、言い換えれば「相手を1人の人間として尊重する」ことにつながるのです。
あなたと私は同じ人間だけど、違う人。
その中で互いに理解し合えれば幸せですね。
私が学んでいる心理学で「ゲシュタルト療法」というものがあります。
その中での「ゲシュタルトの祈り」なる詩があります。
私の好きな詩なのでご紹介したいと思います。
=ゲシュタルトの祈り=======================
私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。
私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。
=================================
もし、あなた人間関係からモチベーションに悩んでいるなら、この詩を思い出していただければいいかと思います。
>> モチベーションコラム
↑音声セミナープレゼント
HOME - サポート - メールマガジン - プロフィール - お問い合わせ
無料電話相談 - モチベーションコラム - 教材
会社概要 - プライバシー・ポリシー - 特定商取引法に基づく表記 - サイトマップ
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断転写・転載・公衆送信などを禁じます。
Copyright© 2010 モチベーションアップ!売り上げアップ!田中てつやのサイト All Rights Reserved. / Powered by MTテンプレート