HOME > モチベーションコラム > ジムのロッカールームでの学び
私が行っているジムはいわゆるスポーツクラブとはちょっと違います。
ゴールドジムという少しマニアックといえばマニアックなジムに行っています。
ボディビルダーの方などが多いのです。
マニアックですが、そこで働くインストラクターの知識のレベルが高くマシンも揃っています。
そんなジムで朝にトレーニングをしているのです。
周りにはムキムキのマッチョマンがいます。
彼らはボディビルをしています。
ボディビルとは、ご存知の方も多いかと思いますが筋肉を鍛え上げることでその筋肉を競い合うスポーツです。
テレビなどではそのムキムキのカラダは時に笑いの対象となっていたりします。
しかし、実際彼らのようなカラダを作り、維持するためには想像を絶するトレーニングと食事制限があるのです。
そんな彼らの「モチベーション」にはどんな秘密があるのでしょう?
しんどい思いをして、食べるものも制限し。
もちろん「いいカラダになりたい」というナルシズムもあるでしょう。
一度なんかの機会に話を聞いてみたい。
と、思っていたところロッカールームであるマッチョマン二人の会話が聞こえてきました。
A「ええ、Bさん!その足でまだ細いっていうんですか?」
B「いやー俺なんかまだまだやで、優勝できないわ」
A「ありえないっすよ、その太もも太すぎるでしょ」
B「でも大会は太いだけじゃアカンのや」
A「でもBさんでも優勝できないんですね、その太ももでも」
B「筋肉がでかいだけじゃ勝てないのだよ。」
どうやら、しきりに「太ももの太さ」と「筋肉の量だけでは大会で勝てない」という会話でした。
ちなみにこのAさん。
普段から朝の時間にいっしょになる人。
このAさんでさえ、バッファローマンのような体格である。
(バッファローマン参考画像 http://www.wcc-jp.com/image/item/big/CC_b_big.gif)
そのAさんが「太い」という太ももを持つ男ってどんなんやねん!!
と思ったら、ロッカーの陰から出てきましたよ、Bさんが。
その姿を見て、思わず私は
「ネプチューンマンや。。。。」
(ネプチューンマン参考画像http://farm2.static.flickr.com/1440/1066450990_d96d63bc6e.jpg)
そんなネプチューンマンがボディビルの大会に出る意味についてこう語っていました。
「大会に出るときに、『大会に勝つために』トレーニングしてはいけない、なぜなら負けたときにモチベーションが下がるからだ。大会に出るために鍛えず、自分自身のために鍛え、その結果をただ発表するだけだ」
深いです。
我々ビジネスマンもあまりにも周りの評価を気にし過ぎて、その結果にモチベーションを下げることが多々あります。
それよりも大事なことは「自分自身がどれだけ満足するほどやったか」にフォーカスる。
その結果として評価があるのです。
評価が先ではないのです。
まずは自分自身のためにするのです。
それに対し、評価されるものなのです。
ジムのロッカーでこうしたことを学ぶとは夢にも思いませんでした。(笑
私もムキムキマッチョマンを目指そうかしら・・・・。
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