HOME > モチベーションコラム > 迷いが目標を逃す
昨日は娘と息子が行っている体操教室のクリスマス会でした。
わいわいと盛り上がったのですが、その中である競技がありました。
「でんぐり返しで、お菓子とりゲーム」
スタートと同時にでんぐりがえり、そのまま走ってパン食い競争のように上からつるされたお菓子をゲット。
という協議です、お菓子ですので口で取らずに手でとります。
この協議に突然召集が。
「参加にご協力いただけるお父さん、お母さんお願いします」
すると嫁さんから「行け」と。
しぶしぶ参加することにしました。
よーいどんで始まったレース。
普段の運動の成果もあり、軽くでんぐり返しをしてお菓子にダッシュ。
目の前には、一番大きなポテトチップスの袋が。
そのときちょうど横に別のお父さんがいました。
瞬間、こんな思いがよぎりました。
「このまま行ったら、このお父さんに負けるな・・・・」と
よって、お菓子までの短い時間の中で「横のお菓子にするか、ポテチにするか?」悩んだのです。
結果、寸前で「ポテチだ!!」と思ったのですが、残念ながら隣のお父さんに取られました。
敗因はひとつ。
「迷った」からです。
迷うことで、行くべきベクトル(方向)に集中できませんでした。
もし最初から「絶対ポテチを取る」と決めていれば取れていたでしょう。
きっと隣のお父さんは「絶対ポテチ」と最初から決めていたのです。
では身体的な有利さではどうか?
正直、隣のお父さんよりも私のほうが間違いなく優れていたと思います。
しかし、ポテチへの集中力で負けたのです。
集中し、情熱と熱意を持って、取り組むことで「執念」が生まれます。
今回、この執念の差が隣のお父さんとの勝敗を分けたのです。
「執念」とはある一つのことを深く思いつめる心。
執着してそこから動かない心。
「―をもってやり遂げる」「―を燃やす」
これはビジネスの世界でも大事なことですよね。
よくビジネスではこうしたことを「フォーカス」といいます。
フォーカスとは「焦点」のことです。
確かに焦点を定め集中することは大切です。
しかし集中だけでは物事は達成されないのです。
フォーカスだけじゃ生ぬるい、そこに「情熱」というエネルギーがあって集中した力が生まれるのです。
「情熱」や「熱意」を持って「フォーカス」して、執念とする。
どうでしょう、ビジネスに執念を燃やしてみませんか?
今年もあと二週間半、しっかり執念を燃やしてビジネスをしていきましょう!!
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