HOME > モチベーションコラム > アウトプットとインプット
今回の東京行きですが、珍しく往復共に新幹線。
いつもはマイルを貯めるために飛行機ですが、今回はあえて新幹線をチョイス。
と、言いますのも現在非常に仕事が立て込んでおり忙しい。
ゆっくりする時間がないのです。
そこで、あえてゆっくりしたいと思い飛行機ではなく新幹線を選びました。
飛行機であれば神戸ー羽田は50分。
新幹線であれば新大阪ー東京は2時間30分
大きな違いです。
新幹線でも最近ではパソコンも使えますが、今回は何もせずにボーっと漫画でも読もうと思っています。
今回のセミナーは楽しいものにしたい。
終わった後、参加者の方が「来てよかった!楽しかった!」というセミナーにしたいと思っています。
その為に一番大事なことは、講師である私が楽しいか?ということです。
私が厳しい表情で、ガッチガチに緊張してお話してはどうでしょう?
一気に会場も堅くなります。
「でも最高のセミナーをするためには、しっかりとノウハウを復習すべきでは?」
確かに、こういう考えもあります。情報をインプットしておけということです。
しかし、セミナーを行うというのは「情報をアウトプット」する場です。
インプットする作業とアウトプットする作業はまったく違います。
そしてアウトプットというのは「自分の中に落とし込んだもの」しかアウトプットできません。
要するに自分のなかで定着している情報しか、セミナーでアウトプットできない。
これはセミナーをたとえに話していますが、スポーツで考えたら簡単なことです。
スポーツの大会で最高のパフォーマンスを出す。
このためには「練習で一番いい結果をだしたことを、練習どおりに本番でも行う」ということです。
その為に普段の練習は欠かせません。
この普段の練習は自分へのインプットの作業です。
本番だから絶対練習の記録を超える!なんてことはほとんどないのです。
では大会直前スポーツ選手は何をしているのか?
それは「調整と休息」です。
本番で練習どおりのパフォーマンスを出すためです。
そして本番に臨むのです。
ボクシングの試合当日、開始10分前の控え室。
トレーナーが言いました。
「いいか。いまからお前に必殺のパンチを教えてやる」
そんなパンチ、本番で出ると思いますか?
「今頃言うな、なんで練習のときに言わへんねん!!」
というのがオチでしょうね。
アウトプットの作業とインプットの作業は違うものです。
よって私も今は明日のセミナーに向けて最高のパフォーマンスをするために「調整と休息」に入っています。
そして、明日はしっかりとアウトプットを行います。
今日はモチベーションの話とは少し外れましたが、このメルマガを読んでいる読者には経営者も多く、セミナーをする機会がある方も多いということでこうしたお話をさせていただきました。
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