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あなたは「98点を叱る親」になっていませんか?

突然ですが、あなたは最近自分に優しくしていますか?
自分に優しくすることは、モチベーションアップに不可欠です。

たとえばモチベーションをあげる局面がある。
そのときに

「俺は絶対ここでモチベーションを上げなければダメだ!!」
と力が入ってしまいます。
こういう「ダメだ思考」になると、人間は非常に強いプレッシャーを感じます。

そして同時に「できなかったらどうしよう」という思いになります。
こんな経験ありませんか?


ある箱がある、目の前にある。
ダンボールの箱でふたはしていない。
これだけならいいのですが、こう言われます。

「開けて中を見たらダメ」

こうなると人は「見たくて見たくてたまらない状況」になります。
鶴の恩返しも「絶対開けないでくださいね」といわなければ、鶴は飛び立たなくてもよかったかもしれません。

ようするに、「絶対ここでモチベーションを上げなければダメだ!!」
なんて考えると、「でも上がらないとどうしよう。。。」と思うのです。
 
結局「上げなければ!」「上がらなかったら・・・・」「上げなければ!」「上がらなかったら・・・・」こんな風にアクセルとブレーキを交互に踏む状況になります。

よってあまり強烈に自分にプレッシャーを掛けること=正しいとはいえません。
そして、強烈なプレッシャーはこんあ副作用もあるのです。
それは、このように強いプレッシャーでモチベーションを上げようとして
思うような結果が出なかったときは・・・・・

「うわー俺はなんてダメなんだー!!!」と反動が大きく凹みます。
そして「アレだけやったのに・・・・。」もう強烈に自信を失います。

しかしこれが、もうちょっと自分に優しくできる人ならどうでしょう。
モチベーション上げる段階でも
「さあ、俺がんばっていこう!!楽しもう!!」と取り組めます。
そして達成すれば「俺ってよくやったよな~」と自分を褒めます。

もしできなかったとしても「ここまでやったじゃないか!だから明日はもっとできるさ!俺、よくやった」と自分に優しくできます。

自分の努力をまず認めてみませんか?

モチベーションを上げるというと「バリバリやる」というイメージが強いかもしれません。
しかし、自分を認めることで楽しくモチベーションを保つ方法もあるのです。

二人の子供とそれぞれの親がいます。
二人の子供はテストで同じ点数を取りました。

一人の親はこう子供に言いました。
「あんた、98点!なんで100点じゃないの?この1つの問題をミスしたの!!」

もう一人の親はこう言いました。
「おしい、あと2点で100点じゃないか!次はがんばろうな、98点よくがんばったね」

あなたは、どちらの親の子供になりたいですか?
どちらの子供が成績が伸びると思いますか?
どちらの子供のほうがモチベーションを上げて勉強できますか?

あなたは自分自身に対し「98点を褒めず、1つのミスを責める親」になっていませんか?
その自分に対する責めはあなたを伸ばしていますか?

もうちょっと自分に優しくしてみてください。
そして認めてくださいね。


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