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あなたは自分の可能性について考えたことがありますか?
私の好きなアニメにエヴァンゲリオンというアニメがあります。
アニメを見ない方でも名前ぐらいは聞いたことあると思います。
もう10年以上前のアニメですが、心理学的な部分から見てみますと非常に「進んだ」アニメだったと思います。
現在新劇場版ということでリメイクがされていますが、この根強い人気の秘密には単純にロボットアニメということだけではなく、緻密に描かれた心理描写にあると私は思っています。
そのテレビ版の最終回。
その内容は「賛否両論」で言えば『否』だった。
というファンが多い最終回(笑
私も始めてこのアニメ版の最終回をみた時は
「は?」
と、いう言葉しかでませんでした。(笑
しかし10年経ってyoutubeで最終回の一場面を見たときに、
「よく、10年前にこれをやったな・・・・」と驚かされました。
その最終回のセリフ一部をご紹介します。
「現実を見る角度、置き換える場所、これらが少し違うだけで心の中は大きく変わるわ」
「真実は人の数だけ存在する」
「だが、君の真実はひとつだ。狭量な世界観で作られ、自分を守る為に変更された情報、 歪められた真実さ」
「ま、人一人が持てる世界観なんてちっぽけなもんや」
「だけど人はその自分の小さな物差しでしか物事を計れないわ」
「与えられた他人の真実でしか物事を見ようとしない」
「晴れの日は気分よく」
「雨の日は憂鬱」
「と教えられたらそう思い込んでしまう」
「雨の日だって楽しいことはあるのに」
「受け取り方ひとつでまるで別のものになってしまう脆弱なものだ、人の中の真実とはな」
ちょっとアニメのストーリーと絡んでますので大げさな感じもしますが・・・・・。
しかし、このセリフにあることは真実だと思います。
私達が生きていればいろんなことが毎日の中で起きます。
その中で、その出来事に意味はありません。
「ただの事実」です。
「雨が降った」というのは、ただの事実です。
これに、「雨が降って『憂鬱』だ」という意味を持たせているのは私達の考え方ですね。
以前「のにとのだ」の話をしたときにもお話したことです。
(「のにとのだ」についてはコチラ )
もし、あなたがモチベーションが上がらないと頭を悩ましているのであれば
その原因はなんでしょうか?
そして、その原因を分析してみてください。
「起こっている事実」と「意味を持たせている自分の感情」とを。
もしかすると、その事実は決してモチベーションを下げさせるものではないかもしれません。
その「起こっている事実」の見方を変えてみてはどうでしょう?
その「雨」は「憂鬱な雨」ではなく「恵みの雨」かもしれません。
ピラミッドは横から見れば三角ですが、上から見れば四角です。
「挫折」は「進歩」のヒントがいっぱいです。
「失敗」は「今度は失敗しない方法」を知ることができるのです。
とらえ方一つでモチベーションは大きく変わります。
そしてこの「物事のとらえ方」があなたの大きな可能性を見えなくしていることがあるのです。
では、どのようにして自分の可能性を感じることができるのか?
次回にお伝えしたいと思います。
追伸:今日ご紹介したエヴァンゲリオンの最終回の様子はコチラのyoutubeで視聴できます。
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